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こじょう ひとし

 在ベルギー日本人サウンドペインター。

 作曲、インスタレーション、パフォーマンス、絵画、彫刻、写真など様々なメディア、またそれらを組み合わせたアートワークの制作に従事する。
 その幅広い活動は、すべての物や空間はそれぞれ独自の記憶を有するという、アニミズム的感性に基づいて展開されている。物に触れ、動植物に話しかけ、空間の中の何者かと感応する。そのような幼少時からの日常的な行為が、彼の活動の礎である。

 2004年にヨーロッパに移住して以降は、作曲、録音、コンサート等、音を扱った活動の比重が強くなっている。
 彼の典型的な音響作品は、空間の中に注意深く配置されたトーンとテクスチャーの濃密な層によって形成されている。
 自然の音、物音、声、楽器など、すべての音は平等に扱われ、極微的であり同時に極視的な音空間の中で、分子的ハーモニーを構成する要素となる。
 彼の音楽は身体に物理的に浸透し、個体の障壁に継続的なゆらぎを与える。その意味で、視聴者はその聴取体験を通し、彼が提示する音響宇宙の一部へと変容する。
 それゆえ彼は、録音作品を楽曲の記録や活動のドキュメントとしてだけではなく、どのような場所にでも展開出来る、サウンドインスタレーションの素材としても考慮している。

 彼の録音作品は、Drone Records(ドイツ)、Mystery Sea(ベルギー)、Kaon、Taalem(フランス)、Helen Scarsdale Agency、Alluvial Recordings、Olde English Spelling Bee、Peasant Magik(アメリカ)など、多くの欧米のインディペンデントレーベルによってリリースされている。
 また、自身のレーベル、オクトピア(2006年まで)、オムニメメントからも定期的に発表を続けている。
 いくつかの作品は別名で発表され、2010年までは主にスピラクルという名称を使っていた。
 2006年以降、妻キャロルと共にユッパラ・カーッピオー(オットットコビト)名義で、エクスペリメンタル民俗音楽を作り続けている。


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年譜

現在の私の仕事に直接関係すると思われる、文化的影響、出会い、経験を、簡潔にまとめてみました。
私自身の時間感覚はこのように直線的なものではなく、渦巻き、繰り返され、しかし同時に途切れ途切れの複雑なものです。
だからこそ、このような直線的な年譜を作りあげる事は、私が今どこに居るのか確認するために、もしくはあなたに知らせるために役立つかと思ったのです。
もっとも、私自身でそれを確認する必要は、最近は無くなりましたが。

昭和44年

茨城県結城市に生まれる。

昭和40年代
昭和50年代
昭和60年代
平成一桁
平成10年代
平成20年代

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